堀江やまびこ保育園
一時保育 | 〇 |
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夜間保育 | × |
所在地 | 〒550-0015 大阪市西区南堀江3丁目8-8ビーバープレイス南堀江1F・2F |
TEL | 06-6538-8080 |
開園時間 | 7:00~20:00 |
受入年齢 | 2か月~5歳児 |
ホームページ | https://yamabico-hoiku.com/ |
SNS | https://www.instagram.com/yamabico.0328/ |
堀江やまびこ保育園の施設概要
堀江やまびこ保育園は、大阪市西区南堀江にある企業主導型保育園です。
働きながら子育てをする時代になっており、ご家庭の負担も大きくなっていることでしょう。
そのような状況を少しでも改善していけるような施設であり続けることを意識しながら運営しています。
働きながら子育てをする場合、時間に負われることが多く、ストレスを溜めてしまうことも多いのではないでしょうか。
堀江やまびこ保育園は、企業主導型保育園ですので、企業に雇用されている従業員のお子様が利用できる施設となっています。
働いている時間帯はお子様を預けることができますので、仕事に集中しやすいのではないでしょうか。
お子様とのコミニケーションを取ることに長けている保育士が担当していますので、居心地の良さを感じやすいです。
また、少人数を採用しており、保育士とお子様の距離が近く、預けているときの安全も確保しています。
手ぶらで登園できる環境
お子様を保育園に預ける場合、施設で過ごすために必要な荷物を持参しなければいけませんよね。
その後に出社するとなると、荷物の多さに対する対応をしなければいけなくなり、困っている人も多いのではないでしょうか。
堀江やまびこ保育園なら、そのような心配をする必要は一切なし。
施設で過ごすために必要な荷物を完備していますので、ご家族が持参する必要はありません。
持ち帰りが大変なオムツに関しても、施設で用意していますので、ご家族が持ち帰ることをしなくても大丈夫です。
お子様を保育園に預けてから出社する場合、手ぶらで登園することができますので、身軽さによって負担が軽減されることでしょう。
施設で用意しているオムツも使い捨てとなっており、常に新品なものを使っていますので、衛生面でも問題ありません。
荷物持参を改善したいと考えている場合、堀江やまびこ保育園を検討してみてはいかがでしょうか。
一時保育の利用のしやすさ
堀江やまびこ保育園は、入園対象が2歳児から5歳児で未就学児となっています。
該当している年齢のお子様であれば、スムーズに入園することができるでしょう。
しかし、0歳児や1歳児のお子様を抱えている場合、入園対象外になってしまいますので、利用することができませんよね。
0歳児、1歳児のお子様に関しては、一時保育として利用することができます。
一時保育の入園対象は生後6ヶ月からとなっていますので、働きながら子育てをしやすいです。
また、ワークスタイルの多様化により、お子様を預けてもらいたい時間帯が変わることも多いでしょう。
一時保育なら、必要な時間を指定して預けることができますので、現在のワークスタイルのも適した利用方法です。
堀江やまびこ保育園の一時保育を利用できる年齢層が幅広く、子育てされている人が利用しやすく感じるのではないでしょうか。
堀江やまびこ保育園の開所時間について
保育園によって、開所時間が異なりますので、利用する側としても気になるところでしょう。
堀江やまびこ保育園は、企業主導型保育園となっていますので、働きながら子育てをする人が利用しやすいように配慮した開所時間を設定しています。
開所時間は7時から20時まで、延長保育は21時まで対応という形です。
お仕事で遅くなった場合でも、お子様をお迎えすることができますので、安心して預けることができるのではないでしょうか。
また、年中無休で営業していますので、平日だけでなく日曜日や祝日も利用することができます。
日曜日や祝日にお仕事をしなければいけないケースもあり得ますので、お子様を保育園に預けられるのはメリットでしょう。
企業主導型保育園ならではの開所時間の設定と言えるのではないでしょうか。
病児保育にも対応
お子様は大人より身体の免疫力が低く、体調不良になることも多いです。
急な高熱というのもよくありますので、子育てする側としては気にしなければいけない部分ではないでしょうか。
お子様の体調不良を一人で対応するのは、大きな負担がかかるものです。
堀江やまびこ保育園では、病児保育にも対応していますので、そのような心配をする必要もないでしょう。
当日予約ができるシステムになっており、突発的な体調不良でもお子様を預かることができます。
出社しなければいけない日にお子様が体調不良になった場合、冷静に対応することができるのではないでしょうか。
ただし、高熱が続いている、嘔吐下痢が続いているなど、インフルエンザのような酷い症状が出ている場合、医師連絡票がないと感染症に対する対策ができないことになっています。
必ず医師の診察を受けてから、病児保育を利用する形です。
病児保育の手続きは、登録用紙に記入するなど、少しばかり時間がかかるかもしれません。
利用時間の10分から15分前に登園し、手続きで慌てることのないようにしましょう。